東京新聞(2007年9月29日)よりピックアップ:

米政府が第二次大戦前後、ナチス・ドイツと日本の戦争犯罪者をどのように活用したかを調べていた米省庁間作業部会(IWG)は28日、7年間にわたる活動の結果、機密解除された800万ページを超える公文書などに基づく最終報告書を米議会に提出したと発表した。