2007-01-26 毎日新聞(2006年12月2日)「余録」よりピックアップ: 終戦直後、満州国大使が在留邦人80万人の内地送還を懇請した。しかし、外相訓令は「現地土着方針」 3度の棄民。2度目は59年に特別立法で死者扱い。3度目は帰国に道が開かれた時に帰国制限した。